Details
植物の姿を残したいと考えていた時に、 灰釉の原料が木の灰であることから植物も姿を残せるんじゃないかと思いました。
焼き物の技法としても、緋襷(ひだすき)や藻掛けがあるように。
植物は庭で育てているものや道端にある草木ばかりです。
身近な草木が灰になってその姿を残す、細部まで残る様はなんだか愛おしいです。
Materials:陶器 植物の種類:不明
商品番号 IT20051
商品名 岩田智子/植物陶板 #51
サイズ 約21cm角
通常価格 16,500円 (税込)
備考 食器としては使用不可